森林ボランティア初心者研修会「森林を守る間伐」開催!

12月1日(土)に、森林ボランティア初心者研修会「森林を守る間伐」~何故、木を伐るの?~を開催しました。

今回のテーマは、「間伐」。
中学生の親子2組を含む19名の参加者の皆さんには、真剣な態度で受講していただきました。
最初に、菊池森林組合共販所の木材市場と製材所を見学することで、木の生産から流通に至る仕組みについて学び、
講義では、菊池森林組合の宮崎修講師より、下刈りや間伐などが、何故森を守るために必要な作業なのかの説明があった後、実際に山に行ってノコギリによる間伐体験をしました。現場作業では、昨年、熊本県の伐倒大会優勝者の竹下氏による、安全確保と伐倒作業手順の解説及び模範伐倒の後、各班に分かれてノコギリによる間伐を行いました。希望者には、キチンと防護具をつけて、チェーンソーを使った玉切り体験も行いました。

 午後は、木材の評価(木材価格)を自分たちが計測してきたデータを元に計算し、「あんなに大変な思いをして木を伐り出したのに安すぎる!」という声もあがるほど、現在の木材価格の厳しい現状に皆さんびっくりしていました。
そして、間伐材と雑木を使った木工クラフト。講師の德久崇木工の德久講師の指導のもと、カブトムシとトンボをつくりました。皆さん、童心に帰って、楽しく作品をつくっていました。

たいへん時間的に詰まった内容でしたが、「森林のはたらき、林業の大変さについて良くわかった。」「たいへん充実していて、森を身近に感じることが出来た。また来たい!」などの参加者の声をいただき、開催して良かった!と思いました。
 
 森のこと、木のこと、森林ボランティアのこと、少しでも興味があれば、何なりとお問い合わせください! TEL:096-387-6260 次回は、あなたの参加をお待ちしております!!

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 森づくり活動の日「森林ボランティア」報告

くまもと森づくり活動の日に協力していただいた森林ボランティア団体とものづくりの様子を報告します。
①一般社団法人熊本県森林インストラクター協会 http://morino-annai.org/
        
<木の枝のペンダントづくり>
まず、好きな木の枝を選び、その枝に紐を通してペンダントにします。
その他にも<うぐいす笛つくり>をしていただきました。なかなか音が出ずに、苦労して作りました!


②水源の森林ボランティアネットワーク
 
<どんぐりちゃん人形つくり> <松ぼっくりのツリーつくり>
自分の好きなどんぐりをボンドでひっつけて絵を描きます。松ぼっくりには、いろいろな飾りをつけていきます。
とても素敵なオリジナル作品の出来上がりです。森林ボランティアの皆さんが熱心に指導してくれています。
この他にも<竹笛><竹とんぼ><風くるま><くまモンストラップ>をつくるコーナーを催していただきました。

③熊本竹林組合
  
<しゃぼん玉のシャフトつくり> <竹のスプーンつくり> をしてくれました。普段は竹林整備をしている団体の竹を使ったクラフト制作。特にシャボン玉は、小さい子どもに人気でした。

④飽田の森を育てる会 http://www2.infobears.ne.jp/smart/akita/

「飽田の森を育てる会」さんには、森づくり活動の展示をしてもらいました。長年に渡る森づくり活動が認められ、今年度、国土緑化推進機構「ふれあいの森づくり」の理事長賞を受賞され全国育樹祭で表彰されました。また、活動母体の飽田中学校は、「肥後の水とみどりの愛護賞」を受賞されました。


たくさんの森林ボランティア団体の皆さんのご協力で、「くまもと森づくり活動の日」のイベントも行うことが出来ています。感謝を申し上げると伴に、県民の皆さんにこのような機会を通して、森林ボランティア活動が認知され、支援され、仲間になっていただくことを祈っています。



 くまもと森づくり活動の日in 立田山開催!!

11月の第2日曜日の「九州森林(もり)の日」のメインイベントである、「平成30年度くまもと森づくり活動の日in立田山」が、11月11日(日)に、熊本県林業研究所で開催されました。
天気も良く、400名近くの方にご来場いただき、大盛況でした。まず始めに「森の名手名人認定証伝達式」があり、一藤泰助さんと福田国弘さんが表彰されました。
 ※森の名手名人の詳細はコチラ
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そのイベントの中で、「森林ボランティア活動報告会」も同時開催しました。
森林ボランティアのパネル展示や、ステージでの活動発表を行いました。森林ボランティア団体の皆さんには、木のストラップやうぐいす笛、松ぼっくりのツリー、シャボン玉などのものづくり体験コーナーを催してもらいました。森林ボランティアの皆さんは休憩を取る時間も無いくらい体験希望者の方が次から次に来られるところ、丁寧に対応していただきありがとうございました。森の恵み(木や竹、木の実など)を使ったものづくりで、参加者の方が少しでも森に触れあう機会になったのではないでしょうか。
 ※森林ボランティア団体の詳細はコチラ
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林業関係高校の活動発表もありました。
         

芦北高校・矢部高校のみんなも、力強く学校での活動内容と当日の出し物の紹介してくれました。

この日は、熊本県林業研究指導所の一般公開も行われ、森や木に関する研究成果の発表もありました。
その他にも、自然観察会、木工イスづくり、草木染めなど、木や森林に親しんでもらう数々の企画があり、来場者にとても喜んでもらえました。

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田中章氏によるチェーンソーアートの実演も今年は、午前と午後の2回行われ、出来上がった作品をかけたジャンケン大会もたいへん盛り上がり、見事勝者に作品が贈呈されました。

そして、今年も来てくれましたくまモンステージでは、森林クイズとくまモン体操で盛り上げてくれました
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来場していただいた皆さん、ご協力いただいた森林ボランティアの皆さん、林業関係高校のみんな、ありがとうございました!!
今回お世話になった団体の方はもちろん、未参加の森林ボランティア団体の皆さん、来年度の、ものづくりブース出展・活動発表への参加待っています!



 飽田中学校が平成30年度「肥後の水とみどりの愛護賞」を受賞されました!

熊本市飽田地区青少年健全育成協議会「飽田の森を育てる会」では、飽田地区の青少年健全育成や環境教育を行うことを目的に、九州森林管理局との分収造林契約の上、南阿蘇村に「飽田の森」を形成し、その森を維持管理することで、生徒達に森の大切さと森づくりの精神を伝えてきました。その取り組みが評価され、今年度の「肥後の水とみどりの愛護賞」を受賞されました。その授賞式の様子が、18日付けの熊本日日新聞朝刊に掲載されました。
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※肥後の水とみどりの愛護賞とは(公益財団法人肥後の水とみどりの愛護基金ホームページへリンク)
http://www.mizutomidori.jp/about.html


また、「飽田の森を育てる会」は、国土緑化推進機構平成30年度「ふれあいの森づくり」の理事長賞も受賞されています。
(国土緑化推進機構HPへリンク)
http://www.green.or.jp/news/news-aword/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%8C%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E6%A3%AE%E6%9E%97%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%80%8D%E5%85%A5%E8%B3%9E%E8%80%85/


 「NPO法人ふるさと創生」全国育樹活動コンクール最高賞(農林水産大臣賞)受賞!

 本年度の全国育樹活動コンクール団体部門(国土緑化推進機構主催)で、阿蘇市を拠点に活動する「NPO法人ふるさと創生」(板東博暁理事長)が最高賞の農林水産大臣賞を受賞することが決まりました。高齢化が進む山林所有者に代わって「暫定山主」となり、間伐や植林に取り組んでいる点が評価されました。11月に東京である全国育樹祭で表彰される予定です。
詳しくはコチラ(西日本新聞リンクへ)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/448827/ 

平成30年度 全国育樹活動コンクール入賞者名簿(PDF)
全国育樹活動コンクール入賞者名簿


 森づくり道具「手鎌」登場!お待たせしました!

森づくりボランティアネットでは、森林ボランティア活動での森づくりに必要な作業道具を、熊本県内9ヶ所の森林組合(玉名・鹿本・菊池・阿蘇・緑川・八代・水俣芦北・くま(中央)・天草地域)と宇城地区は元気の森かじかで、無償で貸出しています。
かねてより要望の強かった手鎌(女性やお子さんの作業時には長柄鎌が使いにくいとの理由で)を、菊池森林組合に100本装備しましたので、是非、ご利用ください!

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 森林ボランティアリーダー養成研修会開催!

8月18日(土)に、玉名郡南関町にて「平成30年度森林ボランティアリーダー養成研修会」を開催しました。
 今回は、南関町で長年活動されている森林ボランティア団体「山の元自然学校」を訪問し、副代表の稗島さんから、団体の成り立ちや小学校との連携での森づくり、全国から若者を受け入れて行う森林作業などの活動内容、今日に至るまでに苦労されたことなどの説明の後、竹炭窯や活動フィールドの森林の案内をしていただきました。代表の林田さんも同席いただきお話を伺うことができました。
また、バンブーフロンティア株式会社では、竹を収集し、建材や家具材としてエンジニアリングウッド(Bamwoodやナンカンボード)を製造するほか、発電や熱利用を行うなどの「竹の包括的活用事業」のお話を伺うと共に、竹の買取場・竹の加工工程の見学をさせていただきました。
産業廃棄物最終処分場「エコアくまもと」では、国内に3カ所しかない「クローズド・無放流型」の施設見学と、廃棄物の処理の過程のお話をうかがうことが出来ました。

参加者からは、「林田さんや稗島さんの熱い話に感動した。環境保全に努めている熱意を感じた」「1日で、環境保全や竹やエネルギーの循環について学べて良かった。」などの感想がありました。

参加していただいた皆さん、受け入れていただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。

【山の元自然学校】
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 稗島副代表により活動内容の詳細について説明あり
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 林田代表:団体設立の思いや苦労されたことなど)
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【バンブーフロンティア株式会社】
 竹の買取場(津留社長による買取の仕組み説明)
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 竹の加工工場にて(本事業推進部長による事業説明)
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 工場内見学
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【エコアくまもと】
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【参加者集合写真】
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  皆さんおつかれさまでした!

 ラジオ放送されました。

7月27日(金)の19:30から、「安政町スタジオZERO」放送されました。
いろいろな方から反響いただきました。
聴いていただいた皆さん、ありがとうございました!!

放送の内容は、こちらをご覧ください。
http://blog.fmk.fm/anseimachi/2018/07/727.html


 ラジオ出演しました!(「FMK熊本地区77.4MHz」7/27(金)19:30~放送)

先日、FM熊本(FMK)の「安政町スタジオZERO」というラジオ番組に、「森づくりについて」「森林ボランティアについて」というテーマで、出演(収録)してきました。
この番組は、毎週金曜日の19:30~19:55分までの番組で、様々な業界の方が、自分の仕事(業界)について話をする番組です。森林ボランティア初心者研修会参加者で番組担当のSさんから出演依頼がありました。
事前アンケートに沿ってということでしたが、提出した内容と違うことも聴かれ、戸惑いましたが、なんとか収録を終えました。うまく、「森づくりについて」「森林ボランティアについて」話せているか、是非、7月27日(金)ラジオをお聴きになって、チェックしてください!
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放送の様子はコチラ
http://blog.fmk.fm/anseimachi/2018/07/727.html

 森林ボランティア初心者研修会開催!

5月26日(土)に、熊本県林業研究指導所と立田山実験林で、「平成30年度森林ボランティア初心者研修会」を開催しました。
森林のはたらきと下刈り(下草刈り)について・鎌の取扱方法の講義の後、実験林で実際に下刈り実習を行いました。小雨の中の作業でしたが、苗木の成長を促進出来る状態までしっかりと雑草を刈り取ることが出来ました。
 午後は、九州バイオマスフォーラムの中坊氏に講師にきていただき、バイオマスエネルギーの現状と、海外と日本の薪消費量の違いなどについて話を伺いました。たくさん質問もあり活発な質疑応答になりました。
 さて、いよいよ薪割り体験です。
「安全な斧の使い方」をしっかりレクチャー受けた後、一人ひとり薪割り挑戦!
安全面に注意しながら、慣れないながらも薪を割る参加者。
随分と慣れた頃終了。休憩時間には、薪で沸かしたお湯でコーヒータイムも楽しみました。
 「楽しかった、勉強になった」だけでなく、「森林ボランティア活動に参加してみたい!」という感想も多数いただき、担当としては何よりの激励の言葉でした。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

まだ、森づくり活動をやったことが無い方も、是非、気軽に森林ボランティア活動にご参加ください。

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