天明水の会の下刈り指導に行ってきました。

8月3日、山都町神の前、「天明未来の森」(漁民の森事業で整備された森)で行われた
下刈り作業へ、指導員として行ってきました。
※参照:アドバイザー現地指導要請書 http://www.midori-no-mori.net/mv/home.php


森へ向かう途中の曲がり角に、分かりやすく大漁旗と誘導看板が立っていました。
誘導看板


天明中学校の子ども達に鎌の使い方を指導しました。
「鎌の持ち方」と、「作業時の仲間との距離」
「下刈りの時は大振りせずに手前に引く」
等を説明しました。
鎌の説明

みんな、よく説明を聴いていてくれて、安全に作業が進みます。
下刈り風景

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しかし、中には、大振りする子もいて、注意しました。



子ども達も次第に鎌の使い方にも慣れ、無事に作業が終わりました。

閉会式での生徒代表あいさつ。「自然の恵みと手入れの大切さを学べました」
立派なあいさつでした。
生徒代表あいさつ



途中雨も降ってきましたが(山の天気は変わりやすい)
無事に下刈り作業を終えることが出来ました。
集合写真


 刃物研ぎ講習会

先日の日曜日に熊本市から依頼を受けて出張講習会を行ってきましたので報告です。
熊本市では水源の森林セミナーという、森林ボランティアを育成するセミナーを行っています。
その中で、昼からの刃物研ぎの講習を依頼されました。(午前は下刈り研修でした)
依頼の内容から、刃研ぎのプロ!!

高橋刃物さんをお招きして講習会を開催しました。

高橋刃物さんの講習は、すごく分かりやすくて面白いと個人的には思うんですが・・・(本筋から脱線した時の話が面白く、大変興味深いと思います)
セミナーの方達も真剣に話を聞いています。

そして、研削と研磨の違いの説明の後、いよいよ研ぎの実技に入ります。
それぞれが、午前中に使った鎌の刃研ぎをされていました。



参加者の大半が時間が足らず、研ぎ終わる事が出来なかったのが残念でしたが・・・

市役所職員さん達はノルマがあったらしく、一生懸命鎌研ぎされてました。

次回は、現場で鎌研ぎして刃研ぎ後の違いを体感していただきたいです。



 森づくりは難しい

先日、お伺いした「水源の森林ボランティアネットワーク」の植林地にて
尾根筋に植えたサクラが風で枝折れして枯れていました。

根本の方は鹿に樹皮を食べられていました。

尾根筋をサクラ並木にする為に植えられたみたいです・・
人の思うように行かない・・・自然の厳しさ、森づくりの難しさを感じました。

しかし、厳しさに耐えればご褒美がいただけます。

山の恵みに感謝!!

(自然ってアメとムチが上手なんだな・・・・)