あおき

薄暗い森の中でよく見かける下草といえば・・・


「あおき」

下層植物のパイオニア(?)と言われるこの植物は、シカの大好物だそうで・・・
あおきが食べられていると、シカが居る!!という目印になるそうです。

ですので・・・・


ここ(大津町陽の原キャンプ場)もシカがいるのでしょうね・・・

 巻枯らし間伐から丸2年 熊森協会熊本支部

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巻枯らし間伐から丸2年経過したヒノキ林の樹冠。
葉っぱは完全に落ちてしまって、光が林内に入ってい来るようになった。
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下層植生はまだほとんど生えていない。
光が足りないのか。埋土種子が無いのか。
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巻枯らし間伐をした林分の全木の胸高直径を計測して、毎年どれだけ大きくなったかを調べます。
結果は、間伐しなかった木は年間1ミリ強の年輪で成長していました。
巻き枯らし間伐した木は全木枯れていましたが、一応胸高直径を計測すると成長していませんでした。(当たり前か!)


福井の鋸谷さんの実験林を見せていただいた時には3年経過すると年輪幅が大きく成長し始めていました。


林冠の状態がまだ空いているので、残ったヒノキたちが枝葉を伸ばしてこれからも成長すると思います。


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日本熊森協会熊本県支部の皆さんは、巻枯らし間伐の効果の有無を10年かけて調べる予定です。


 巻き枯らし間伐の追跡

昨年の11月に「日本熊森協会熊本支部」の人々と行った巻き枯らし間伐のデータをまとめてみました。
尾根筋と谷筋を巻き枯らし間伐を行い、今後10年間の経年変化を追跡し間伐の効果を見て行きます。

毎木調査を行っているところ。
胸高直径を測り、測り漏れが無いように測った木には青テープを巻きつけている。



結構多く巻き枯らし間伐したように見えるが、
間伐率は4割弱で良い感じ。
今年の形状比は80台。


今後が楽しみ。