木の駅放浪記

以前、ここで紹介しました木の駅プロジェクト(木材の伐採を行い、伐採した木材を地域通貨券と交換するシステム。山村の森林荒廃の解決と地域活性化に繋がる活動として、日本中に広がりつつあります。) 八代市と五木村にあると聞いていたのですが、たまたま、県南に行く機会がありましたので、見学してきました。

まずは、八代の木の駅から。


ここは、八代市から八代森林組合が委託を請けて行っているそうです。(まだ準備中との事で、計量器などなく木材も置いてなかった。)
主に八代地域の林業業者から林地残材を集め、集めた木材はバイオマス発電に使うチップや、近くの入浴施設の加温ボイラーに使うペレットにするそうです。
(森林組合だったら林地残材集めも容易でしょう)
あと、持ち込みも歓迎との事でしたが、あくまで、木材と引き換えに渡すのはお金ではなくて、八代地域の登録店でしか使えない地域振興券なので、八代地域の方が対象との事でした。(隣接する市町村から木材を持って来て、木材と引き換えた地域振興券で八代市の温泉に入って買い物すれば、地域振興になると思うんだけど・・・・)

次は五木村の木の駅。


ここは、計量器や木材が置いてあり、活動が始まっていました。


作業中の方にお話しを伺ったのですが(お仕事中に申し訳ありませんでした)、ここで集めた木材は、村の温泉施設の加温ボイラーに使い、余剰分は道の駅で薪として販売するそうです。(温泉施設では余った燃料費を雇用に使うそうです)
しかし、思ってた以上に木材が集まらないとおっしゃっていました。

確かに、木の駅プロジェクトは地域活性化に繋がっているとは思いますが・・・・・木材を集める方法に課題が残っていると感じました。



 道具の手入れ

道具は新品の時が一番良い状態とは、限らない。
刃ものは、使えば使うほど刃先が磨耗して切れなくなる。


そして切れなくなったら、研いでやる。
これが刃物の扱いであった。


しかし、最近は替刃という考えが広まり、鋸にいたっては、もうほとんど替刃なのである。
替え刃は、刃先にものすごい焼入れがしてあり、磨耗が遅いらしい。
なにせ、刃のもを研ぐヤスリより硬いそうで、ヤスリが磨り減るらしい。


こんな鋸でも、そんなに使っていなくても切れが弱くなることがある。
木のヤニが付くと切れが弱くなるらしい。
(「らしい」を連発するのは、自分では経験がないから)


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そこで、ヤニ取りと行う。
使ったのは、シルキーのヤニクリーン
http://www.silky.jp/products/yaniclean.html
これで切れも戻るかどうか。
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 あけましておめでとうございます。

森林に対して出来ることをやっていこうと思います。
本年もよろしくお願いします。