グループワーク「私たちが出来ること」

<12/22報告会・交流会続き⑤>
 最後に、「森林を守るために私たちが出来ること」をテーマにしたグループワークで、自分が考える森林や自然にとって「良いと思うこと」「良くないと思うこと」「自分が出来ること」について意見交換をして、グループごとに森林を守るために何が出来るのかについて考えました。

「森林にとって良くないこと」では、山の所有者が不明なところがあることや所有者は分かっているが山の手入れが行き届かない林業の担い手不足の問題、ゴミの不法投棄や放置山林の荒廃や侵入竹林の問題など、たくさんの問題提起がありました。

「森林にとって良いこと」「私たちが出来ること」では、生物多様性の推進や災害に強い森づくりを行うため、節水などの1人ひとりで出来ることから、協力して、森林の手入れを行うことや、森林レクレーションなどを通して子ども達に森に感心を持ってもらう環境教育のことなどのたくさんの意見が出ました。

 森林を守るために私たちが出来ることは、まずは森林の現状を知り関心を持つこと、そして、それを周りに伝え少しずつ人の心を動かし、社会全体で森林を守る動きが「当たり前になる」こと。そのために、1人ひとりが出来る小さな一歩を踏み出すことではないでしょうか。
 講師の先生方、参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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