森づくりアドバイザー便り
2017年08月



 天明水の会の下刈り指導に行ってきました。

8月3日、山都町神の前、「天明未来の森」(漁民の森事業で整備された森)で行われた
下刈り作業へ、指導員として行ってきました。
※参照:アドバイザー現地指導要請書 http://www.midori-no-mori.net/mv/home.php


森へ向かう途中の曲がり角に、分かりやすく大漁旗と誘導看板が立っていました。
誘導看板


天明中学校の子ども達に鎌の使い方を指導しました。
「鎌の持ち方」と、「作業時の仲間との距離」
「下刈りの時は大振りせずに手前に引く」
等を説明しました。
鎌の説明

みんな、よく説明を聴いていてくれて、安全に作業が進みます。
下刈り風景

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しかし、中には、大振りする子もいて、注意しました。



子ども達も次第に鎌の使い方にも慣れ、無事に作業が終わりました。

閉会式での生徒代表あいさつ。「自然の恵みと手入れの大切さを学べました」
立派なあいさつでした。
生徒代表あいさつ



途中雨も降ってきましたが(山の天気は変わりやすい)
無事に下刈り作業を終えることが出来ました。
集合写真


 【消費者庁より】刈払機(草刈機)の事故にご注意ください!

さて、夏場を迎え、下刈りなどの森林整備において、刈払機を使用して作業する機会が多くなります。
同時に、事故も多発しております。
このような中、林野庁を通じて、消費者庁及び独立行政法人国民生活センターより、添付資料「刈払機(草刈機)の使用中の事故にご注意ください!」のとおり、刈払機の使用についての注意喚起がありました。

以下の点に再度注意し、資料も参考に、安全作業に努めてください。


1 機械の始動の前に、機械の状態のチェックを必ず行う。
2 ヘルメット、保護メガネ、防振手袋など、保護具を必ず装着し、適切な服装で作業する。
3 作業前に、小石や枝、固い異物などを除去し、15m以内に人がいないか確認して作業を行う。
  ※小さな針金が刈払機に巻き込まれ、勢いよく飛び出し作業者に刺さる事故があった。
4 刈刃の跳ね(キックバック)に注意する。
5 刈刃に詰まった草や異物を取り除く場合は、必ず機器を止めて行う。
6 作業者の周囲の方は、作業者が安全対策をきちんと行っているか一緒に確認し、作業中の変化に注意する。

安全第一で、ケガの無いよう十分に注意して作業してください。

詳しくはコチラ
【消費者庁】刈払機(草刈機)の使用中の事故にご注意ください!