200年後の森を想う~スペシャルアニメ公開~

【200年後の森を想う~スペシャルアニメ公開】
6月21日の日曜日、NPO法人自伐型林業推進協会主催のオンラインイベント「森林大国日本~アフターコロナの社会を見据えて」に自宅からですが、参加しました。全国から100名を超える方とネット上ではありますが、共有した時間でした。
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スペシャルアニメ「200年後の森」の公開もあり、「小さな林業」というキーワードは、森林ボランティアに携わっている方だけではなく、ふだん森とは無縁の方々にとっても、大きな可能性を持った言葉だと感じました。そのショートアニメもYouTubeで公開中です。(2分34秒)ぜひご覧ください。
「200年後の森」(ZIBATSUアニメ)動画
 
また、7年目を迎えた「自伐型林業推進協会」は、日本唯一の林業専門チャンネル「ZIBATSUチャンネル」(チャンネル登録者数は6月23日現在1360人)にて、動画配信されていています。
 
自伐型林業推進協会のホームページ いろいろな動画がアーカイブされていていつでも好きなときに視聴できます。
 

自伐協HPによれば、、
自伐型林業(じばつがたりんぎょう)とは、採算性と環境保全を高い次元で両立する持続的森林経営です。参入障壁が非常に低く、幅広い就労を実現します。今、国土の7割を占める山林を活用する「地方創生の鍵」として期待され、全国各地で広がっています。

また、今回のイベントについて、《開催概要》には、こうあります。
 ~新型コロナウイルス(covid-19)の感染拡大は世界を揺るがし、いまだに不安定な状況が続いています。企業の倒産や失業者の増加のニュースが日々伝えられる中で、私たちは今後どのような未来(アフターコロナの社会)を開いていくのでしょうか。
 このような状況下にありながらも、私たちの暮らしに不可欠な空気や水を供給し続けてくれている森林と林業の価値を改めて見つめ直す機会にしたいと思います。
 当日はスペシャルアニメ「200年後の森」をオンライン上映し、同作品を手掛けたデザイナー・梅原真さんにもご出演いただき、コロナ禍以降の森と暮らしの未来について視聴者のみなさんと考えられる一時にしたいと思います。~

 

当日のイベントの動画も配信中ですので、興味のある方はぜひご覧ください。個人的には、スペシャルトーク1「ショートアニメ制作秘話」(梅原真×中嶋健造)が興味深く、小さな林業のキーワード、とても共感しました。

熊本では、くまもと林業大学校の短期課程ですが、自伐林家コースがあります。こちらも要チェックです。
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新型コロナウイルスから一番遠いところにあるのが、森林・林業だそうです。これまでにもまして、森とともに暮らす社会が必要とされていることを感じています。

追記:日曜日夕方はちょうど部分日食の時間。オンラインイベントが終わってから、部分日食も楽しみました。
後半の太陽の輝きが回復していく力が強烈で、太陽をあらためて新鮮に感じた一日でした。


 コロナの時代の日常・・・。

【コロナの時代の日常・・・】
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週末、私の住む山間部の集落では、早朝から地区の草刈り作業でした。ソーシャルディスタンス(社会的距離)をとりつつ、公園や集会所周り、竹林や道際の土手斜面で勢いよく伸びた草を刈りました。山間部では、日常的に樹木や草本と距離が近いせいか、使う道具は変わっても、定期的な作業は昔から当たり前です。現在もこの当たり前な作業を通じて住民同士の連帯感も少し(笑)ですが、感じることができます。

その日の午後、東京にある森づくり団体「NPO法人森づくりフォーラム」のオンラインシンポジウムに参加しました。代表理事の内山節(うちやまたかし)さんの講演と全国各地の森づくり団体から報告がありました。
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福島、栃木、石川、大阪、福岡、東京に行かなくてもシンポジウムに参加できる。なんて便利な世の中、、、と思いつつも、テレビ番組とも何かちがって、緊張しつつオンライン画面に向き合いました。
内容は、このコロナの時代をどう受け入れ、どのように生きていくか、森づくりフォーラム代表理事で哲学者の内山さんらしいお話が心に響きました。

感染拡大防止のために、人との接し方から暮らし方、働き方、休みのすごし方まで、日本全国中で変化・変容があり、もやもやとした心のストレスが多く生まれていますが、本質的な森づくりのありようが、少し見えてきたような、、、。また、日本の社会構造そのものが変わらざるをえない時代になって、都会から地方へ、密からオープンへ、社会的にもこれから長期的に変わっていくのでしょう。

持続可能な森づくりへ向けて、人のスケール感(80~100年)にとらわれずに、数百年~数千年、数万年の生態系のことを考えることが大切だとぼんやりながらに、あらためて感じたひとときでした。

当日の動画配信はこちらから↓「新型コロナウイルス以降の森づくりを考える」
https://www.youtube.com/channel/UCXjIE41tT6PflFNIHa936HQ/featured

このほかにも、ウェブでの森づくりに関するものとして、二つほど紹介します。

日独の森づくりに詳しい池田憲昭氏の森づくりオンラインセミナーや、
https://www.arch-joint-vision.com/performance/webinar.html?fbclid=IwAR3HpFvlzk5ZPGQlBcznAYpcmiu_OvkZcqFNhSeYHrksCHHOlNVVRYgf1Y0

ボランティアネット登録団体のゆうきの森の田中翔氏が始めたラジオトークも、聴くことができます。
https://radiotalk.jp/talk/279522?fbclid=IwAR3A3gupG7yTmkTeIdbQKaUcGtkegVYXvOQAbBJCLm5B7wNnvUPbmpZrbCU
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オンラインでもできる、森づくりの新しい学びにもチャレンジしてみませんか。


 ~全県緑の少年団交流集会②阿蘇編~

~全県緑の少年団交流集会②阿蘇編~

7月末の水俣での開催に続き、8月には全県緑の少年団交流集会が阿蘇市で開かれました。
旧古城小学校体育館での開会式では、佐藤阿蘇市長から歓迎の挨拶をいただきました。
その挨拶では、子どもたちに歌いかけていただき、自然への思いがよりいっそうふくらむ、一日の始まりとなりました。
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佐藤阿蘇市長

会場の近くには手野の大杉で有名な国造神社があり、宮司さんから神社と大杉のいわれを説明していただき、その後、そばの森へ入っていくと、、、。
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宮司さんから説明

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川遊び

そこには夏でもひんやりとする木立につつまれた小川がありました。最近の猛暑とは別世界の冷たい川の水に思わず歓声があがり、しばし川遊びの時間です。年代をこえて、子どもも大人も笑顔があふれます。
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箸づくり

また、体育館では、自分だけの箸づくりも教えていただきました。サンドペーパーで形を整え、それぞれ細かいデザインや文字を焼き入れて、自作の世界にひとつだけの箸の出来上がりです、

日ごろは県内各地で、森や自然のたいせつさを学び、広げる活動をしている仲間が集い交流を深めた一日。子どもたちから私たち大人も元気をもらえた一日でした。


 ~全県緑の少年団交流集会①水俣編~

~全県緑の少年団交流集会①水俣編~

今年は記録的な豪雨のあった梅雨が明けると連日の猛暑が続いています。そして台風も発生する季節。二十四節気では、大暑の候。暦の上ではもうすぐ立秋なのですが、まだまだもうしばらく酷暑が続きそうですね。

   
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木陰の下で

先日、夏休み恒例の全県緑の少年団交流集会が開かれました。
水俣市の熊本県環境センターを会場に、県内各所から緑の少年団員と指導者、関係者が集い、竹とんぼ作りや環境センターならではの自然から学ぶネイチャーゲームを通じて交流を深めました。
   
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ネイチャーゲーム<フィールドビンゴ>見る・聞く・さわる・かぐなどさまざまな感覚を使って自然を楽しむビンゴゲーム。

   
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<カモフラージュ>道のわきに目立たないように置かれた人工物を注意深く探します。



国際竹とんぼ協会の皆さんのご指導のもと、ひとり一人やすりで削って微妙なカーブを出し、さらに自分でデザインした世界にひとつだけの竹とんぼ作り。出来上がったあとは広場に出て、初フライト。飛ばし方のコツも教えてもらって、歓声とともに青い空に舞い上がっていました。みんなの顔が生き生きとしていたのが印象的でした。
   
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竹とんぼの色付けとフライト


環境センターには、館内だけではなく、屋外にも環境のことを学べる生垣迷路やフィールドがあります。参加した子どもたちにとっては初めての体験や出会いがあったようで、夏の思い出として心に残ってくれると嬉しいです。


 運営協議会開催と初心者研修会参加者募集

【運営協議会開催と初心者研修会参加者募集】
夏至をすぎ、小暑の季節になりました。
先日、森づくりボランティアネットの運営協議会が開かれました。

県内各地で森づくり活動に取り組まれているボランティア団体、地域組織やグループ、企業、民間、行政の各分野からの委員で構成される協議会です。事務局を務めている緑化推進委員会も含め、さまざまな意見交換ができました。

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*会議のようす
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*昨年のリーダー研修

その中で私が感じたことは、地域にとってかけがえのない森林や自然を子どものころから、身近な存在として感じていく「暮らしづくり」の観点を持つことが、広い意味での森づくり(地域づくり)につながっていくということです。

森での活動は自然相手の活動なので、決して安全ではありませんが、森の恵みや楽しみが実感できますし、生産性だけでは語れない、たいせつなことに気づかせてくれます。

*7月20日(土)には、中学生以上の初心者対象の「森林ボランティア初心者研修会」も、参加者募集中です。ぜひ、山での活動が初めての方も、実際に森に入り、木を育てる下草刈りや、森の中で自らの感覚を呼び覚ますネイチャーゲーム体験もできます。
ご参加お待ちしています(参加無料、要申込、定員20名先着順です)。
*7月20日(土)から9月21日(土)に延期。

熊本県緑化推進委員会 電話096-387-6195 
   メール info@midori-no-mori.net(森づくりボランティアネット)
   ファクス 096-387-6218
   チラシ両面pdf
   参加申込書




 雨上がりの森へ 入梅

【雨上がりの森へ 入梅】
九州南部はすでに梅雨入りしていますが、熊本を含む西日本の多くは遅めの梅雨入りになりそうですね。二十四節気では6月6日から芒種(~21日)。芒種の6日目ごろが雑節の入梅(にゅうばい)です。今年は6月11日。旧暦だと5月なので、このころ降る雨は五月雨(さみだれ)と呼びます。

季節が進んでいくのは森も同じです。緑が深まり、里に近い場所は梅雨入り前の草刈りがすでに行われているところが多いですね。アジサイも咲き出して、みずみずしい色がきれいです。

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(アジサイ)

雨あがりの森も静かでまたいいものです。遠くまで行かなくても自宅や職場付近の散策路のある森や林、大きな樹木のある町なかの公園などに、お気に入りの飲みものを持ってでかけてみませんか。

木の下でしばらく目を閉じて耳をすましてみると、なぜか遠い記憶がよみがえる方も多いです。
これからひと月ほどは梅雨空と夏空がかわるがわる現れる季節。

そんな暮らしのひとコマの中で、一人でも楽しめる、森のじかん。
雨上がりの森で、目を閉じて耳をすましてみる、森に寄り添うじかん。
きっと森との距離が近くに感じられるひとときになると思います。

目を開けると、そこにはきれいな虹のかけはしが現れているかもしれません。



 こもれびの森 ~二十四節気 小満のころ~

二十四節気という季節を表す言葉(春分、夏至、秋分、冬至等)をご存じの方も多いと思います。古くは中国から伝わり、日本の風土にあうように改変されて、農林漁業や自然相手の仕事、そして自然によりそう毎日の暮らしにも、知っておくと、とても役に立つものです。

今の時期は小満(5月21日~6月5日)、その後、芒種(6月6日~21日)、夏至(22日~7月6日)へと続きます。小満(しょうまん)とは、万物が次第に成長し天地に満ち始めるころのこと。

この季節、晴れた日に森へ行くと、濃い緑や野鳥のさえずりにつつまれます。一方、木陰に入ると太陽の強い陽射しもさえぎられ、時おり吹く風は心地よく、地面に揺らぐこもれびに心が落ち着きます。

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 こもれび(熊本市内)

写真は先日、よく晴れた日の昼下がりに熊本市内を歩いていたときに見つけたこもれび。見た途端、森を感じて撮影したものです。町中にもある、小さな森を発見してなんだか嬉しくなりました。


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 夏の森(熊本市立田山) 

樹木や森は長い時間をかけて育ちます。人は樹木を道具や住む家の材料として活用し、次の世代の子や孫のために木を植えて、自然によりそい、森を育ててきましたし、かつては人も森で遊び、学び、育ってきました。

昨今、社会や生活環境が大きく変わり、森と関わる仕事や機会が減ってきましたが、まだまだ森には人をひきつける魅力があるようで、ボランティアで森づくりを始める人たちは全国で少なくありません。熊本にもそんな森が大好き、自然に魅せられた人たちがいます。熊本県森づくりボランティアネットでは、登録団体をこのホームページでも紹介しています。
登録団体一覧はコチラ

今度の休日はあわただしい日常から離れて、森へ出かけてみることから始めてみませんか。



 20190410 新アドバイザーの幸山です

新アドバイザーの幸山(こうやま)です。

2年前くらいの御船町の森の中での活動(チャオミンのはじめての森のようちえん@そらのもり)での写真です。立っているのが私です、、、。

前任の長峰アドバイザーから引き継いで、この4月から少しづつですが、動き始めています。まだ初めてのことも多く、至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

私自身は、平成17年度に始まった森づくりボランティアネットの開設当初のころ、特にお世話になっていました。当時、立神峡里地公園でボランティア公園整備隊、里山クラブどんごろす、などでの里地里山保全再生、さとやま環境教育に取り組んでいた時期で、以前の記録を見ながら懐かしく思い出しています。

ここ数年は、熊本震災支援の活動やシェアリングネイチャー、森のようちえんなどの心身の健康づくりになるような取り組みを行っています。

みなさんの森づくりボランティアがすてきなひととき、すてきな居場所になるように願っています。お気軽に電話やメールで相談、お問い合わせくださると嬉しいです。



 金峰山山系 里山フォーラム開催!

NPO法人コロボックル・プロジェクト主催の里山フォーラムが、平成31年2月24日(日)熊本市中央区大江のあいぽーとで開催されました。
NPO法人コロボックル・プロジェクトは、自然環境の調査・研究や子どもの自然体験活動の推進、森づくり活動などの事業を行い、調和のとれた自然環境の保全、地域の活性化に寄与することを目的として平成16年に設立された団体で、長年の活動が認められ「平成30年度くまもと里モン賞農山漁村貢献部門」を受賞されました。
今回の金峰山系里山フォーラムには、生物多様性に関わる様々な団体・個人が出席して、活動報告を聴いたり、意見交換をしたりしました。
まず、「くまもとスローワークスクール」入江代表の話の中で印象的だったのは、「自然体験活動の中では、子どもが名前を呼ばれることで自己承認され、役割を自ら見つけ自ら動くようになる」というお話でした。
次に立田山自然体験隊 益田事務局長の話
この団体は自然観察指導員を中心に組織され、立田山(雑草の森など)を中心に、毎月自然探検会を行っていて、設立から31年目になる歴史のある団体。自然体験会の参加者は未就学児から小学校低学年の親子が多く、幼い頃からの自然体験の重要さを訴えられていた。
そして、NPO法人いろね 稗島代表のお話は、「いろね」とは、「育てる」という意味。「山の元自然学校」の林田さんに師事し、農作業、山仕事を学ぶ。独自で「NPO法人いろね」を立ち上げ、田んぼの学校や竹林整備事業を行っている。という話と、自分が何故NPO活動に興味を持ったのか、それは1冊の本「グッドニュース」(デイビットスズキ著)との出会いだったとの話でした。

意見交換では、長年にわたる各団体の取り組みに参加者一同感心したとの意見が多く、
まとめでは、自然観察くまもとつる会長から生物多様性を軸にした活動の意義についてと各団体のこれからの活動へのエールがありました。
NPO法人コロボックル・プロジェクトの甲斐原理事長は、「これからも小カルデラの金峰山山系で、生物多様性保全の取組を多様な方々との協働で進めていきたい」と力強く語っておられました。

里モンプロジェクト顕彰表彰状
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参加者の様子
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NPO法人コロボックル・プロジェクト 甲斐原理事長挨拶
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くまもとスローワーク・スクール 入江代表
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立田山自然探検隊 益田事務局長
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NPO法人いろね 稗島代表
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 龍田プレーパーク訪問!

龍田プレーパークは、平成15年、小中学校週休5日制をきっかけに、土曜日の「子どもの居場所づくり」の目的のもと、地域住民の方が中心となって開設されました。
当時、龍田まちづくり協議会プレーパーク委員長として、プレーパーク開設に尽力された新道さんにお話を伺うことが出来ました。「最初は竹が茂って、1m先も見えない程の竹林だった。地域の方と子ども達と協力して竹を切り拓き、少しずつ設備も整備して今のようなプレーパークとなりました。」と、当時の苦労話も交えて話してくれました。
プレーパークに伺うと、龍田小学校、龍田中学校に隣接する場所に、ログハウスを始め、ターザンロープやブランコ、炭焼き窯、パン焼き窯まであり、子ども達に最適の遊び場となっていました。
毎月開催される『森のようちえん』だけではなく、夏にはキャンプ場所として、秋には、野外ステージでの音楽会などもあり、地域住民の方だけでなく、校区外の方も多数訪れる癒しの場所となっているそうです。「竹林整備や竹の子掘りにもたくさんの人が参加され、とても賑わう行事になる。その他、焼いた炭を売って得た資金で子どもをニューヨークに派遣し、現地の桜祭りに出店して得た資金を東日本の被災地に寄付するといった取り組みや、緑の少年団活動も活発に行っています。」
 新道さんは言います「龍田プレーパークを中心に、龍田のまちが、子ども達が安心して遊べ、学び、育つまち、大人達がそれを見守るまちづくりを目指しています。」とても熱く語っていただきました。

皆さんも、是非、龍田プレーパークを訪ねて行ってください!

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