2月9日森づくりボランティア活動報告・交流会開催

令和元年度森づくりボランティアネット活動報告・交流会開催

令和2年2月9日(日)に熊本城ホールにおいて、令和元年度森づくりボランティアネット活動報告・交流会を開催しました。
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開会式(川上常務挨拶)
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基調講演(及川氏)  
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質疑応答

当日は鹿児島から及川斉志さん((株)SATOEne代表取締役)を講師に迎え、「未来へつなぐ 楽しい!森とともにある暮らし」~ドイツで出会った市民がつながる暮らしの中の森づくり~のタイトルで、お話いただきました。氏のドイツ滞在時代の森林環境学や自然エネルギーにまつわる具体的な経験談から、帰国後の鹿児島での取り組みまで、幅広い分野での森とつながる暮らし方を興味深く参加者の皆さんと学びました。私もドイツの事情を知ることで、日本ならではの森や自然に対するまなざしについても、あらためてみつめるきっかけになりました。


そして、活動報告は今年度新たに登録された3団体です。
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NPO法人21世紀環境研究会 佐々木代表
はじめに山鹿市菊鹿町みんなの森を拠点に活動されているNPO法人21世紀環境研究会。
空き家対策をはじめ、移住相談、人と自然との共生的な暮らし方の普及啓発まで、継続的に取り組まれています。活動拠点となるみんなの森のドローンでの撮影動画なども交え、佐々木洋之代表から報告していただきました。

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ゆうきの森 田中副代表
二組目は 山鹿市鹿北町のゆうきの森。副代表の田中翔さんの発表です。
女性として5代目となる林家で育った野中優佳さんが代表をつとめるゆうきの森では、数年前から森の中でのおさんぽや人形劇などの楽しいイベント開催に取り組まれて、今まで森に入ったことのないような若い人や親子の皆さんが「森林への興味」を持つきっかけになっています。今後の取組みが本当に楽しみです。

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エコピアの森 飯塚氏
三組目は 株式会社ブリヂストン熊本工場のエコピアの森づくりです。発表は事業担当の飯塚久雄氏。熊本県がすすめる、市民と企業との協働での森づくり活動です。水や生きものを育む森林を、長期的な視点でとらえた森づくりに取り組まれています。参加者親子での共同作業も工夫をこらしながらの活動で、森づくりの思い出が残るような取り組みや、工場での水のリサイクルにも取り組まれています。市民と協働の森づくりがもっと多くの企業へ広がるようになってほしいと感じました。

交流会のようす
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各団体の報告後、「森とつながる暮らしについて」ひとり一人が感じていることを意見交換する交流会の時間です。3テーブルに分かれて話し合いましたが、高校生5名の参加もあり、若い人の意見や感覚とふれあえる貴重な時間となりました。

今回はじめての熊本城ホールでの開催でしたが、関係者の皆さんの協力もあり、スムーズに進行することができました。今年、初担当(幸山)として、参加者の皆さんと「森とともにある暮らし」をテーマにすごせたひととき、素直に嬉しく感じました。
今後も市民参加での森づくりに取り組む意義や成果、生きがい、仲間づくり、など多くのテーマを含む「多様な森づくり活動」をサポートしていきたいと思います。